コンビニATMで返済・借入が出来るキャッシングはどれだ?!

2024/12/23

コンビニでキャッシングすることのメリット・デメリットは?

コンビニでのキャッシングはバレにくくお手軽に利用が可能

コンビニでキャッシングするうえで一番のメリットといえば、周囲にバレずにキャッシングが可能という面でしょう。専用ATMに行く必要が無く、コンビニのATMでキャッシングができます。もちろんコンビニATMを利用するだけなので、コンビニの店員さんにバレる事もありませんよ。

デメリットは手数料が掛かってしまうこと

コンビニATMはバレずに利用出来るのは良いのですが、その分手数料が掛かってしまうのはデメリットと言えるでしょう。手数料がかかってしまう事で総返済額があがってしまうんですね。またコンビニでは、千円単位での引出・返済が出来ないため、小銭の返済が出来ないといったデメリットがあります。

キャッシングが利用できるコンビニATMはどこ?

殆どの金融会社で利用できるコンビニATMには以下のものがあります。

  • ローソンATM
  • セブン銀行ATM
  • Enet(イーネット)

Enet(イーネット)は主にファミリーマートやミニストップなどに設置されているコンビニATMです。

コンビニATMを利用してキャッシング。手数料はいくら?

コンビニATMを利用して、キャッシングの借入・返済を行うと、殆どの場合手数料がかかってきます。かかる手数料は一定ではなく、お取引金額によって異なります。

コンビニATM手数料
取引金額 カードローン借入・返済
1万円以下 108円
1万円超え 216円

ただし、中にはオリックス銀行カードローンのように、借入・返済手数料が0円で利用できる所もあるのです。コンビニATMを利用して借入・返済を考えている方は、こういった提携ATMの手数料のかからないものがオススメです。

コンビニ提携ATMで借入返済をするなら手数料のかからないカードローンを使おう

コンビニ提携ATMで繰り返し借入・返済を行う予定なのであれば、余計な手数料がかからない方がいいですよね。手数料のかからないオススメのカードローンを集めましたので是非ごらんください。

コンビニ提携ATM手数料0円借入比較
カードローン 金利 利用限度額
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 最高800万円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) 1.8%~14.6% 500万円
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5% 800万円

引き出し可能な上限金額はいくらまで?

1回あたりの引出限度額や振込限度額はコンビニATMによって異なります。引出限度額が少なければ、大きな金額を借入するときに手間や手数料がかかりますし、振込限度額が少なければ返済時の手間と手数料がかかってきます。限度額も気にしておくと良いですね。

引出・振込限度額
ATM 引出限度額 振込限度額
セブン銀行ATM 50万円 200万円
Enet(イーネット) 20万円 50万円(紙幣は59枚まで)
ローソンATM 20万円 50万円(紙幣は59枚まで)

限度額以上の借入・返済を行うのであれば複数回ATMを利用するので、手間も手数料もかかってしまいますよね。

日常の中で繰り返し利用するならコンビニATMはとても便利ですが、一括で大きな金額を取扱いする場合は、コンビニATMではなく銀行振り込みや引き落としなどのご利用がオススメですよ。

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